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《リコ(094)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP0 【制服】 このカードは、自分の「藤岡」が登場した場合、ターン終了時まで+50/+50を得る。その場合、ターン終了時に活動状態になる。 (藤岡くんのレア顔!) みなみけで登場した赤色・【制服】を持つリコ。 自分の藤岡が登場した時にAP・DPが50上昇し、ターン終了時に活動状態に戻す効果を持つ。 藤岡を登場させるだけでなんと驚異のAP・DP+50の大幅強化が可能。 実質AP80・DP50というとんでもないステータスとなり、アプローチで負けることはほとんどなくなる。 さらに活動状態に戻せるおまけ付き。次のターン妨害に回すことができる。 ただしステータスは元に戻ってしまうため、妨害には不向き。 カードイラストはただいま第5話「冷やし中華はじめますよ」のワンシーン。フレーバーはその時のリコのセリフ。 関連項目 《初音 ミク(205)》 藤岡 収録 みなみけ ただいま 01-094 編集
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ 2014年6月6日発売。 BEFORE：恋愛ラボスターターデッキ NEXT：カードキャプターさくらスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-004 《雪ノ下 雪乃》 3 1 01-006 《雪ノ下 雪乃》 3 1 01-007 《雪ノ下 雪乃》※ 3 1 01-013 《雪ノ下 雪乃》 3 1 01-015 《雪ノ下 雪乃》 1 1 01-016 《雪ノ下 雪乃》 1 1 01-018 《雪ノ下 雪乃》 1 1 01-024 《雪ノ下 雪乃》 1 1 01-026 《雪ノ下 雪乃》 2 2 01-027 《雪ノ下 雪乃》 2 2 01-028 《雪ノ下 雪乃》 2 2 01-029 《平塚 静》 2 1 01-032 《平塚 静》 1 1 01-040 《由比ヶ浜 結衣》 3 1 01-042 《由比ヶ浜 結衣》 3 1 01-043 《由比ヶ浜 結衣》※ 3 1 01-046 《由比ヶ浜 結衣》 3 1 01-048 《由比ヶ浜 結衣》 1 1 01-049 《由比ヶ浜 結衣》 2 2 01-050 《由比ヶ浜 結衣》 1 1 01-056 《由比ヶ浜 結衣》 1 2 01-059 《由比ヶ浜 結衣》 1 2 01-062 《由比ヶ浜 結衣》 2 2 01-063 《由比ヶ浜 結衣＆雪ノ下 雪乃》 1 3 01-066 《戸塚 彩加》※ 3 1 01-067 《比企谷 八幡》 2 3 01-068 《比企谷 八幡》 3 1 01-069 《比企谷 八幡》※ 3 1 01-071 《戸塚 彩加》 1 2 01-072 《戸塚 彩加》 1 1 01-077 《比企谷 八幡》 1 1 01-080 《比企谷 八幡》 1 1 01-086 《比企谷 小町》※ 3 1 01-094 《比企谷 小町》 1 2 01-101 《ラブコメの神様の悪戯》 2 2 01-104 《コンプレックス》 1 2 01-107 《一緒にお昼ご飯》 2 3 01-113 《ようこそ、奉仕部へ》 3 1 01-117 《俺は俺のやりかたで》 2 2 01-125 《入部届け》 2 3 関連項目 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 編集
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《鏡音 リン(336)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分の捨て札置き場にある「鏡音 リン」1枚を手札に戻すことができる。 初音ミクPart3で登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 リン。 登場したターンの終了時に捨て札置き場の鏡音 リン1枚をサルベージする効果を持つ。 鏡音 リン専用のサルベージカード。 登場させるだけでサルベージできるが、タイミングが遅いためやや使いづらい。 《鏡音 レン(343)》《MEIKO(366)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 レン(343)》 《MEIKO(366)》 収録 初音ミクPart3 03-036 パラレル 編集
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《絢辻 詞(011)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】 このカードは、自分の「橘 純一」がいる場合、使用コスト+2、+30/+30を得る。 (ありがとう、嬉しい。すごく心強いよ。) アマガミSS+plusで登場した青色・【制服】を持つ絢辻 詞。 自分の橘 純一がいる時に使用コストが2増え、AP・DPが30上昇する効果を持つ。 単体ではコスト相応のキャラだが、場に橘 純一がいれば、コスト4、AP・DP50のキャラに変貌する。 条件を満たせば実質コスト2でコスト4相当のキャラを出せるので強力。 《森島 はるか(089)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第2話「ケッセン」のワンシーン。フレーバーはその時の詞のセリフ。 関連項目 《森島 はるか(089)》 収録 アマガミSS+plus 01-011 アマガミSS+plusスターターデッキ 01-011 編集
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《忘れられない思い出》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の「七咲 逢」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 アマガミSS+plusで登場した青色のイベントカード。 自分の七咲 逢1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 七咲 逢専用のコンバットトリック。 ノーコストで発動でき、アプローチ・妨害の両方で使えるので非常に使いやすい。 七咲 逢をメインとするデッキでは採用して損はないだろう。 《伝説級の名演説》《最高の夏休み》《思いがけない言葉》《最高のプレゼント》《オーキードーキー》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第6話「トウソウ」のワンシーン。 関連項目 《伝説級の名演説》 《最高の夏休み》 《思いがけない言葉》 《最高のプレゼント》 《オーキードーキー》 収録 アマガミSS+plus 01-107 パラレル アマガミSS+plusスターターデッキ 01-107 編集
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《小鳥遊 泉(088)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/青 自分の「小鳥遊 宗太」または「小鳥遊 なずな」または「小鳥遊 一枝」または「小鳥遊 泉」または「小鳥遊 梢」がアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (宗ちゃん、梢ちゃんを許してあげて。さびしがり屋さんなのよ。) WORKING!!で登場した青色を持ち、特徴を持たない小鳥遊 泉。 自分の小鳥遊 宗太・小鳥遊 なずな・小鳥遊 一枝・小鳥遊 泉・小鳥遊 梢がアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 小鳥遊一家がアプローチに成功すればドローできる。 対応キャラが多いため、効果は意外と成功しやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第6話「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」での梢のセリフ。 関連項目 《宗太の家族》 《小鳥遊 一枝(087)》 収録 WORKING!! 01-088 パラレル WORKING!!スターターデッキ 01-088 編集
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《ワグナリアの一日》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 自分の【ワグナリア】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (二名様、喫煙席と禁煙席どちらになさいますか？) WORKING!!で登場した青色のイベントカード。 自分の【ワグナリア】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 【ワグナリア】キャラ専用のコンバットトリック。 《キッチンのお仕事》と比べるとコスト2と重いが、その分上昇値が増加している。 《キッチンのお仕事》では対処できない相手キャラに有効なので、状況を応じて使い分けたい。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第1話「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」でのぽぷらのセリフ。 関連項目 【ワグナリア】 《キッチンのお仕事》 収録 WORKING!! 01-118 パラレル WORKING!!スターターデッキ 01-118
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《絢辻 詞(006)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】 自分の「絢辻 詞」が妨害された場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「橘 純一」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (……約束したよね。ずっと一緒にいるって……。) アマガミSS+plusで登場した青色・【制服】を持つ絢辻 詞。 自分の絢辻 詞が妨害された時にデッキの上のカード5枚を見て、その中の橘 純一1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 橘 純一専用のサーチカード。妨害されることで発動できる。 対象となる橘 純一は2種類しかないため、サーチ範囲は5枚でも失敗しやすい。 何気にデッキ操作も可能。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「ケッセン」での詞のセリフ。 関連項目 サーチ 収録 アマガミSS+plus 01-006 パラレル 編集
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《真剣な眼差し》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/相手] 自分の「森島 はるか」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (これだけは信じて……私は橘くんのものだから。) アマガミSS+plusで登場した赤色のイベントカード。 自分の森島 はるか1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 森島 はるか版《お昼休みのひととき》。 森島 はるかを休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《ツヨガリ》《バカップル》《胸囲の測定》《晴れ舞台》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第11話「セクシー」のワンシーン。フレーバーはその時のはるかのセリフ。 関連項目 《お昼休みのひととき》 《氷の微笑》 《ツヨガリ》 《バカップル》 《胸囲の測定》 《晴れ舞台》 収録 アマガミSS+plus 01-123 編集
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《森島 はるか(090)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 同じターンの間に、自分の「森島 はるか」が3枚以上アプローチに参加した場合、手札が2枚になるまでカードを引く。 (ママが持ってるネグリジェをね、こっそり借りてきちゃったの。) アマガミSS+plusで登場した赤色を持ち、特徴を持たない森島 はるか。 同じターン中に自分の森島 はるかが3枚以上アプローチした時に自分の手札が2枚になるようにカードを引く効果を持つ。 3枚以上の森島 はるかがアプローチすれば最大2枚ドロー可能。 しかし3枚もアプローチしなければならず、さらに手札が2枚以上ある時はドローできないので使いづらい。 条件が厳しいわりにリターンも少ないため、使いこなすのは難しい。 カードイラストは第12話「タビダチ」のワンシーン。フレーバーはその時のはるかのセリフ。 関連項目 《山田 葵(P014)》 収録 アマガミSS+plus 01-090 編集